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知っ得豆知識

2021.01.18

これからのお住まいの持ち方について

新年がはじまりもう半月以上たちました。

本当に月日が経つの早いものです。

コロナの影響で自粛生活が続く中いかがお過ごしでしょうか?

今回はお住まいを持つにあたりまして一つの提案として投稿させていただきます。

通常お家を購入するとなると、注文住宅で作る、新築建売住宅を購入する、中古住宅を購入する

という方法で購入される方がほとんどだと思います。

今回は『普通に建てられているお家を普通に買う

ではなくて、『月々の支出額を極力抑えてお家を買う』ためのご提案となります。

とはいえ、『住宅ローンがお得になる』わけでも、『物件価格を抑えるために中古住宅を購入する!

というわけではありません ^^

欲しいお家の物件価格が低いことに越したことはありませんが (^▽^)

普通に買う』だと購入費用、購入してからの光熱費も普通にかかってきます。

お家を『買う』にあたってはお家の購入費用はそれなりに掛かります。

毎月、生活していく中で毎日使用する『光熱費』ここに注目すると面白いことがわかります。

例えば2,500万円のお家を購入し、35年間生活を続けた場合

(住宅ローンが最長35年なので、ここでの期間はわかりやすく35年としています。)

電気料金に注目すると、一か月の光熱費が25,000円と仮定した場合

25,000円 × 12か月 × 35年 で計算すると。。。

なんと!10,500,000円という金額になります。電気代だけで1千万円オーバー。。。

ビックリですよね ( ゚Д゚)

お家を購入して35年間生活するとお家の購入価格+1,050万円 = 3,550万円かかることになります。

 

一方で、購入と同時にソーラーシステムを搭載した場合のお家の総額を見てみましょう

同じお家を購入したとして、お家の購入価格が2,500万円

ソーラーシステムを搭載した場合月々の電気料金は多く見ても3,000円位

上記同じように計算すると。。。

購入費用2,500万円 + 太陽光システム400万円 + 3,000円 × 12か月 × 35年 = 30,260,000

普通に購入し、普通に生活した場合より、なんと5,240,000円かかる費用が少なくなります!

上記工事費用はわかりやすくキリの良いところで表示しておりますが太陽光発電5kw/h、蓄電池システム6kw/hを想定しております。

太陽光システムのメンテナンスを考慮してもかなりランニングコストは抑えられます。

このことから、これからのお住まいの購入は『無理のないお支払い』で、なおかつ将来ずっと発生する『光熱費』まで考慮し、検討したほうが良いと思います。

もちろんこのようなご提案も含め様々なお住まいの購入の仕方についてもご相談に応じさせていただいております。

ご興味がございましたら相談だけでも結構です。お気軽にご相談ください。

ご相談は

0120-034-577

まで、

ご相談心よりおまちしております。 <(_ _)>

 

(光熱費の比較はエネピタサイトでのシミュレーションデータによるもので、効果を約束するものではありません)

エネピタ光熱費シミュレーションサイトはこちら

https://sumai.panasonic.jp/soft/enepita/sim2/spn/ad/index.html?m=c

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